【年少児と本】がんばりすぎない図書館利用法【ゆるく長く】

育児
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本を好きになって欲しい

息子に本を好きになって欲しいという思いはあるものの、赤ちゃんの頃から熱心に読み聞かせをしてきたわけでもなく家に絵本が沢山あるわけでもありません

幼稚園に通い始め、先生の読み聞かせが楽しいようで息子の方から読んでほしいと言うようになりました

その頃のことを書いた記事はこちら↓

【適当でOK】図書館で借りた本コーナーをつくる【ズボラ収納】
図書館のネット予約を利用して絵本を選んで借りるハードルを下げました。本置き場を作ったことで子どもが自ら興味を示すようになりました!

その時とは少し変わってきたので、現在の図書館の利用法をまとめます
大したことない記事ですがお付き合いいただけたら嬉しいです

常に図書館の本が家にある状態を保つ為に

何かが一度途切れると、再開するのが億劫になってしまう私

そうならない為には常に図書館の本が常に家にある状態が好ましいです

借りすぎない

最近図書館で一度に借りるのは、息子の絵本5〜6冊と自分用0〜2冊です

この量を約2週間借りて返却しています

以前は息子の絵本を10〜15冊、自分用が0〜5冊とバッグいっぱいに借りていました

その時はその時で楽しかったのですが、段々と

・重くて持ち運びが大変
・読みきれず返却日が迫ると焦って何冊も読み聞かせる
・最後に焦って読む為一度しか読めないものもある
・本を読むこと、読み聞かせることがノルマのように感じる

という点が気になるようになりました

また、息子が色々な物に興味を持つようになり絵本以外の楽しみが増えました

最近はAmazonプライムでポケモンのアニメやポケモン図鑑、レゴにハマっていて、平日幼稚園から帰って絵本を読むタイミングがなかなかありません(断られてしまう)

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全部読み終わってないから読み聞かせなければ!と変な義務感に追われるようになりました

そんな時に夫から「せっかくだからと沢山借りたくなる気持ちはわかるけど、もう少し余裕が持てるように5冊くらいにしたらどう?」と言われ、
たしかに最近は自分も息子も楽しめなくなっていたなと反省しました

そこで、5冊を目安に自分の本を含めて多くて8冊程度と決めました

5冊くらいだと返却までに必ず読み終わり達成感があります

また荷物が軽くなったことで「返しに行くの重いなー」という憂鬱な気持ちもなくなりました

最近は金曜日に借りる

引っ越しをして、今までもそこそこ近かった図書館がもっと近くなりました

最近は2週間に一度、金曜に幼稚園に迎えに行ったついでに図書館まで足を伸ばすことが多いです

引っ越し前は息子が幼稚園に行っている間に、予約した絵本をメインに借りてくるというのが基本でした

最近はコレ!という読みたい本がないこともあり、特に予約はせずに息子にその場で選ばせています

曜日が決まっているといついこうか悩む必要がなく気が楽だなと感じています

夫にも協力してもらう

寝る前の読み聞かせを習慣に

それまでもたまに読んでいたのですが、お友達の家にお泊まりした際にお友達のパパが読み聞かせをしてくれたのがとても楽しかったみたいで毎日自分からお願いしてくるようになりました

息子の方から

今日は〇〇を読んで!
今日はお母さん(お父さん)が読んで!

とお願いされるのはとても嬉しいです
夫も指名されると嬉しそう!

寝る前に読み聞かせる習慣がついてからは返却までに余裕を持って読み切れるようになりました
1冊を何度も読むことも増え、繰り返し読むことで背景の細かなイラストに気付いたり、台詞を覚えたりと楽しみ方が広がりました

夫が読み聞かせる際には、壁際に持たれて息子を足に乗せて後ろからハグするような形になり足に布団をかけて絵本を読んでいます

幼児期にハグやふれあいなどのスキンシップが大事と言われているので、この読み方はとても良いなと思いました

予約と受取は夫の担当に

図書館の本は予約をすることができ、今までにも大変お世話になっています

予約すると受取期限というものがあります
また、人気の本だといつ確保されるかもわかりません

今までは予約した本の受け取りに振り回されて一週間に何度も図書館に足を運ぶことがありました
疲れてしまったので、マメでフットワークが軽い夫に一任することにしました

近くの図書館は夜遅くまでやっていることもあり、夫が快く担当してくれることになったので助かっています

寝る前の読み聞かせが習慣化してから息子の反応が良いと夫も嬉しそうです
反応が良かった作家の本を調べたり、本屋さんで息子が食いついた絵本などを予約してくれたりするので、私も新しい発見があって楽しいです

現在は、

私…2週間に一度、金曜に本を借りる担当
夫…予約をし入荷したら取りに行く、予約分の返却日を忘れずに返す担当

という感じでやっています
しばらくはこのスタイルでやっていきます!

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私の願い

こんな子に育って欲しい

こんな風に細々と図書館を利用し、図書館に行くこと、本を読むことが生活の一部になってほしいと思っています

それを通して
・自分で選択できる子になってほしい
・物事に興味を持ち視野を広げてほしい
・世の中には色々な人がいて、色々な考えがあると体感してほしい

と思っています

自分は何が好きなのか、自分の頭で考え、自分で選択する、というのは当たり前のようで難しいことでもあると最近感じました

特にお金が発生することだと、それで本当に良いの?などと口出しをしてしまうことが多々あります
お金がかからない図書館で本を選ぶという行為なら、なら私もあまり口出しをせず見守ることができます

ただ丸投げだとまだ選べないので、
「(息子が好きな作家)さんのコーナー行ってみる?」
「最近幼稚園で見た本はどんな本?」
などとサポートしています

自分の幼少期を思い出して

図書館と私

自分が子どもの頃に母と図書館に行くと、「あっちで雑誌を読んでるから選べたら来てね」という感じでした
自分で10冊選んで良いというのは子ども心にワクワクしたものだな、と最近思い出しました

幼稚園の頃から工作系の本が好きでした
そこから派生して料理やハンドメイドの本を読んでいたことを思い出します
母が借りる主婦の友やオレンジページも大好きでした

幼少期から好きな「物作り」という興味は今もあまり変わっていません
そう考えると図書館で得た知識などが今の自分を形成したんだなあと感慨深くなります

はだしのゲンを読んでいた頃はその時代のことが気になって、大人の本のコーナーで戦争関連の本を読んでいました
子ども心に平和について考えたりしていました

私は童話や長編の物語にはあまり興味がなくてエッセイや実用書ばかり読んでいましたが、それを咎められたり「流行ってるからハリーポッター読んだら?」などと言われたことはありませんでした

口出しをされないことで、図書館や本は自由でほっとする場所と認識していた気がします

中学生頃には好きなスポーツ選手の自伝などもよく読みました
全く興味が無くても目についたタイトルの本を読むという時期もあり、この頃に様々な広く浅い知識をつけたことも日々の生活に役立っています

最近も実生活で悩みがありそういった時も最終的に頼るのは本でした
具体的にはメンタルヘルス系のことですが、似たタイトルの本を2〜3冊読み、重複しているところは信憑性が高いななどと取り入れています

何かあった時に人に相談することもひとつですが、私は本に頼ることも多いです
文字を読むことで頭の中が整理できる気がします

祖父と私

祖父は新しいものが好きで、見聞きしたことをすぐ実行する人でした

新聞で気になる本を見つけると地元の本屋さんに電話注文して受け取りに行っていて、私もついて行くことが多かったです
そのうちに、なかよしやりぼんを発売日に買ってもらうことが習慣になりました

初めはなかよしと小学1年生、高学年になるとそれがりぼんとプチバースデイになり、中学生時代はマーガレットとニコラやセブンティーンを買ってもらっていました

その他にも発売されたばかりのスポーツ選手の自伝などが欲しいと言えばすぐ買ってくれました
漫画の単行本もよく買ってもらったしブックオフによく連れて行ってもらいました

祖父が買った物で記憶に残っている物の中に「地雷ではなく花をください」という絵本があります

発行年を調べたら家にあったものは96、97、98年だったので98年に3冊めが出たタイミングで知り、3冊まとめて買ったのでしょう
私は絵本は卒業した年齢でしたが、幼心に世界や平和について考えたことを思い出します
この本は息子がもう少し大きくなったら読もうと思っています

一緒にデパートの絵画展に行った際に祖父が買った画集が好きで、よく眺めていたことも思い出しました

祖父はその後も朝ドラ「ゲゲゲの女房」放送時には水木しげるさんの漫画を大人買いしてきたり、新しいスポットに家族の誰よりも早く行ったりと子どもみたいに好奇心旺盛です

振り返ってみると祖父は本と漫画とお菓子はいつでも買ってくれたなぁ、そんな物が欲しいのか?と聞くことはあっても基本的には買ってくれたなぁと温かい気持ちになります

そんな祖父の衝動的な行動のおかげで得たもの、好きになった物が沢山あります

物を持たない暮らしを心がける日々ですが、衝動的に何かを買ってしまうような心も失いたくないなあと思います

漫画と私

そんな祖父の援助のおかげか私は漫画が大好きです
漫画から得たものはとても大きいと感じています

だから息子が漫画を読みたがれば止めることはないし、息子の為にと言い訳をして実家に残している漫画もあります笑
(名探偵コナン、スラムダンク、ジャイアントキリングなど)

漫画好きから本を好きになることだってあるでしょう
私が友人から勧められて東野圭吾にどハマりしたのも、もともと名探偵コナンが好きだったからだと思います

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まとめ

自分のことを書いていたら長くなってしまいました…
ノータッチな母と色々与えてくれた祖父のおかげで、私は好きな本や漫画を読んで育つことができました

息子にも同じような感覚で接していけたらなと思っています

年齢に合わせて段々と本の興味や難易度が変わっていくことでしょう

図書館や本を身近に感じながら生活することで、「親に本を読めと言われたから」ではなく「少しお兄さんっぽい本を読んでみようかな!」などと楽しんで欲しいなと思います

本を読む=賢い子になって欲しいという気持ちはあまりありません
結果として賢くなれたらそれは素敵なことですが、受け身ではなく自分で考え行動できる子になって欲しいなと思っています

今までは本を読まないよりは読んだ方が良いだろう、それならば沢山読んだ方がいいだろうという様な気持ちでいました

しかし少し息苦しくなってふと考えた時に、他のことをしたい時に強要されたら嫌いになりそう、私も嫌がる子に読むのは嫌だ、本を読んで賢くなってもらいたいわけじゃないという気持ちに気付き、細く長く本と付き合って欲しいなと心から思ったのでした

息子の人生が豊かなものになりますように

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